石巻市議会 2020-09-24 09月24日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号
次に、10款6項社会教育費、12目遊楽館費では、屋上防水等改修工事の内容について質疑があり、1点目は防水シートの改修で、これまでの防水シートかぶせ工法からアスファルト防水常温改修工法にするもの、2点目は内部への浸水が激しい屋根部のパラペットを一部ひさしに改修するもの、3点目はそれ以外のパラペットや天窓などにより強固な防水加工を行うもの、4点目は建物内部を改修するものである旨、答弁がありました。
次に、10款6項社会教育費、12目遊楽館費では、屋上防水等改修工事の内容について質疑があり、1点目は防水シートの改修で、これまでの防水シートかぶせ工法からアスファルト防水常温改修工法にするもの、2点目は内部への浸水が激しい屋根部のパラペットを一部ひさしに改修するもの、3点目はそれ以外のパラペットや天窓などにより強固な防水加工を行うもの、4点目は建物内部を改修するものである旨、答弁がありました。
フードドライブとは、ただいま局長から御報告いたしましたとおり、ごみ減量の観点から食品ロス削減の一環として、家庭や職場では使い切れない未利用食品を持ち寄り、フードバンク団体に寄附する事業で、賞味期限が1か月以上ある常温保存が可能な食品を回収してございます。
国内での製造販売が解禁された乳幼児液体ミルクは、常温保存が可能で、粉ミルクのように約70度のお湯で溶かし人肌まで覚ます必要がないため、水道、電気、ガスがとまった災害時でもすぐ使用できます。賞味期限は1年間と短いのでありますが、災害時用に備蓄する動きが多くの自治体で導入されております。
液体ミルクは常温で保存でき、ふたをあけて吸い口を装着すればすぐに飲めるだけに、夜間や外出時の授乳が容易になるとのことで、育児の負担が軽くなる、粉ミルクと違い、使い勝手が非常によいと子育て世代を中心に喜ばれています。 また、全国の各自治体では災害時の備蓄品としても注目を集め、導入が始まっています。
赤ちゃんにとって必要なビタミンやタンパク質など母乳に近い栄養素が含まれており、常温で約半年間保存が可能であります。海外では、欧米を中心に普及が進んでおりまして、缶や紙パックなどに詰められて販売されております。吸い口を容器に直接つけられる商品もあるそうであります。 液体ミルクで期待されているのが、災害時の活用であります。災害時はストレスや疲れで母乳が出にくくなるということをお聞きしております。
常温で長期保存ができ、お湯も要らず調乳時間がかからない、保管や持ち運びに便利などの利点がある反面、開封後は保存がきかないので、使い切れない部分は捨てなければならないため、量の過不足調整ができない、紙パックまたはスチール缶入りなので、飲ませる際には哺乳瓶が必要となり、哺乳瓶の洗浄、消毒ができない場合には、紙コップか使い捨て哺乳瓶を使用しなければならないなどの課題もあります。
いわゆる常温保存で大丈夫というものです。一応摂氏25度以下のところでというふうに言っているところもあるんですけれども、実はヨーロッパとかお隣の韓国などではもっと早い段階から発売をされておりました。
液体ミルクは常温で保存でき、容器に吸い口を装着すればすぐに飲めます。粉ミルクのようにお湯で溶かしたり、哺乳瓶の洗浄や消毒をする必要がなく、夜中や外出時も授乳が格段に容易になり、親にとっても祖父母にとっても朗報であります。清潔な水や燃料の確保が難しい災害時に、赤ちゃんの命をつなぐ栄養源となる乳児用液体ミルクは貴重であります。
常温保存が可能で、開封前であれば半年から1年間の保存期間があります。災害時の備蓄品としても十分に期待される商品だと思います。国内の製造、販売時期についてはまだ未定でございますが、熊本地震の際は実際にフィンランドの企業が液体ミルクを支援し、注目度が上昇しました。また、岡山県の倉敷市やこのたびの北海道地震の折も、東京都が輸入品の液体ミルクを支援物資として届けております。
液体ミルクは、常温で保存でき、容器に吸い口を装置すればすぐに飲めるもので、海外では広く利用されております。国内で普及すれば、夜中や外出時も授乳が格段に容易になります。東日本大震災や熊本地震では、フィンランド製品が救援物資として被災者に届けられ、大変歓迎されたようでございます。
常温で保存ができ、そのまま飲むことができる液体ミルクについて、先月厚生労働省は製造販売を可能にする規格基準を定めた改正省令を施行いたしました。清潔な水の確保が難しい災害時の備蓄として活用できるものであります。 海外では欧米を中心に1970年代から普及が進んでいるとのことであります。東日本大震災や熊本地震、また今回の西日本豪雨では、普及しているフィンランドから救援物資として届けられました。
農林水産体験施設として設置している常温乾燥庫の利用につきましては、平成29年度では合計22日間、延べ50人、今年度は8月までに14日間、延べ30人の個人や団体が野菜や果物の乾燥に利用しております。今後できるだけ多くの方に利用していただけるよう、さらなる周知に努めてまいります。
補修する際も路線とか地区をある程度まとめて、それからプラントにお願いしたり常温合材と申しまして熱を加えなくて済むもので補修したり、まとめてするという場合がございまして、今回の場合もある一定路線、これは田中赤貝線でございますが、この事故の箇所を補修する際にあわせてほかの箇所も補修しましたけれども、何カ所にも同じような、程度はもっと軽いものでしたけれどもありまして、あわせて一緒に補修もさせていただいたような
常温乾燥庫には、小温室で乾燥させた加工品のさらなる乾燥を希望される方や製品化を希望する方が利用する機器となります。この機器は、1回につき6時間までとし、使用料は500円といたします。 温水洗浄機については、10分につき100円といたします。 以上、市長の補足説明をさせていただきました。よろしくお願いいたします。 ○議長(滝健一) これをもって提案理由の説明を終わります。
食材ごとの保存温度基準というものが定められていて、学校給食衛生管理基準というものも制定されているということですけれども、近年外気温の変動、非常に暑い夏場などがあって、常温保存の食材管理についても適正な温度管理というものに特別の対応が必要とされているというふうに思われます。それらに対する問題意識は持っていらっしゃるか。具体の対策を何かとられているのかをあわせて伺っておきたいと思います。
財団法人宮城県公衆衛生協会石巻支所に依頼しておりました検査の結果が昨日示され、細菌数が基準を超えているとのことでありましたが、石巻保健所からは細菌数が多い点について、検体を常温で保管し、3日後に検査依頼していること、また食中毒の発症は個人により異なるなどから、今回のケースについては現時点において食中毒とは断定できないものであるとの見解を得ております。
結果を簡単に御説明いたしますと、1)の煮沸し塩素を飛ばした後常温にすれば、普通以上の評価が出ているということでございます。それから、水温を冷やせば、皆さんの味の評価ではさらにおいしく飲めるということでございます。
それからその中では高温性と常温性の2種類に分かれておりまして、高温型と常温型の2種類を導入いたしたところでございます。 76: ◯正木満之委員 聞きづらい質問なんですが、これは会社が導入するに当たって機種についての説明を行ったと思うんですが、その中でにおいはしませんと、においは出ませんと説明をした会社の機械が入っている学校だけ教えてください。
それを常温で、今温度が20度になってございます。それから、2番目の2)でございますが、これは市役所の水を煮沸させまして、塩素を飛ばしてそのまま置いたもので、したがいまして常温で置いたものでございます。それから3番目の水でございますが、3番目の水は市役所の水を煮沸して、その後冷やしたものでございます。それで、3番目の水の温度でございますが、きき水直前の温度は12度でございました。
それで、内容でございますが、関西の方の事業者がございまして、そこの中の内容でございますが、常温でやるものと、それから低温でやるものがございました。低温というのが、冷熱の方の利用でございまして、我々でいいますと40%弱かなというふうな感じでございました。